コーチングを通じあなたの前向きな経営を応援します!

No.66「悲観的」の前向き経営

No.66「悲観的」の前向き経営

こんにちは、前向き経営コーチの原です。


今週は「悲観的」の前向き経営の
お話をさせていただきます。

「前向き」であることは大事なことですが、
実は「悲観的」であることも
物事を成功させるためにはある程度必要なのです。

心理学者でありコンサルタントでもある
マルシャル・ロサダは10年間にわたって、
業績の良いチームと悪いチームの研究をしました。

会議や仕事場での行動を観察し、
ネガティブな行動とポジティブな行動が
どうチームに影響を与えたかを調べたところ、

ネガティブな行動を1として、
ポジティブな行動の比率が「2.9013」を超えると、
チームに成功をもたらすという結果が出ました。

ネガティブな行動の3倍ポジティブな行動をとると、
成果が出てくるということです。

そして、最も成功しやすい比率は
ネガティブな行動:ポジティブな行動=1:6のときで、

逆にそれ以上ポジティブな行動の比率が高まっても、
良くないとのことでした。

確かに、あまりにポジティブ思考すぎても、
リスクを考えず何でもありの状態になってしまうのでしょう。

会社組織で言えば、
研究開発や営業・販売促進部門などは
どちらかというとポジティブ思考で、
新規顧客の開拓や新たな技術開発をしていく必要があるでしょう。

逆に人事や経理・庶務などの管理部門は、
リスクを回避するために、ネガティブ思考をベースに

危機管理の意識を持ちながら、
物事を判断する必要があります。

しかし、ネガティブ思考だからと言って、
会社に必要がないというわけではありません。

人事や経理部門でしっかりとリスク管理をし、
ネガティブな視点からもチェックしていくことは、
組織にとってとても重要なことなのです。

楽観的な人々が現実を自分の
都合のいいように解釈するのに対し、

悲観的な人々の方が現実を正しく判断できることが
実験の結果からも出ています。

また、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏の
経営フィロソフィーの中にも、

「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」

という言葉が出てきます。

どちらかというと人は悲観的に
ものごとを考えてしまいがちですから、
出来る限り楽観的に考えることは大切なことです。

だからとって、悲観的な考え方がすべて悪いわけではなく、
柔軟に楽観的と悲観的を行き来しつつ、
バランスをとって全体としていい方向に行くことを
目指していくことが必要なのでしょう。

「悲観的」になることは決して悪いことではないと認識し
日々の成長に活かしていきましょう。



毎週月曜更新!
来週もお楽しみに。

お試しコーチング (電話・スカイプ)

 
 「気持ちを前向きに持っていきたい」というあなた。

 一度コーチングを試してみてはいかがでしょうか。
 

 「一度話をしてみてから決めたい」というご要望にお応えし、
 無料の「お試しコーチング」(電話・スカイプ)をご用意いたしました。

 創業希望者や経営者以外の方でもOKです。

 初回(50分) 無料
 (継続される場合は、1回目にカウントさせていただきます。)

 お申込みは こちら から


☆このブログを読みたい方へ
メルマガにご登録いただくと、毎週月曜日このブログの記事が配信されます。
お申込みはこちらから→メルマガ


にほんブログ村 経営ブログ コーチへ


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【前向き経営コーチング】
フォワード・グッド 代表 原 賢治
中小企業診断士、GCS認定コーチ
〒231-0015
神奈川県横浜市中区尾上町5-80-306
Tel:046-874-4381 Fax:045-633-5216
mailto: info@forward-good.com
HP:http://forward-good.com/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

コメント


認証コード4852

コメントは管理者の承認後に表示されます。

powered by Quick Homepage Maker 5.1
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional